本日もおふとんを目指して。

お布団時間の質はすなわち人生の質である。

女上司との恋バナは悪手か否か

女上司(女の先輩)との関係の築き方に悩んだことのある(現在も悩んでいる)女性は少なくないでしょう。

かく言う私もトラブルを抱え、距離を取りました。「移動」という形で。

私の場合は、女上司ではなく女の先輩です。そして部署ではなく所属ラボです。お互いに都合の良い関係になれなかったのです。様々な些細な出来事の積み重ねの結果ですが、一際大きな影響を与えたのは「恋バナ」をしたことだと思い返しています。具体的なエピソードは割愛します。

女同士で恋愛事情を話すことが与える精神的メリット・デメリットを列記してみます。

〈メリット〉

・相手に対して心を開いている、お互いに味方であるという意思表示・相互確認が出来る

〈デメリット〉

・事情を聞いた後、相手を見くびったり、見くびられたりすることがある。その場合はお互い悪感情を抱えることになる。

 

私の考えはこうです。【心を開いている相手との恋バナは、より関係を深める】つまり、恋バナをすることで精神的なメリットを得るには、互いに心を開いていることが前提なんですよね。そしてデメリットは、その文字面よりずっと深い、そして長く禍根を残します。

結論として、女の先輩、上司との恋バナは、関係を築く上ではリスキーな手段でしょう。

 

では相手が積極的に恋バナをしたがる人の場合、どのような対応が良いか?私の考えはこうです。

【態度では相手へ思いやりを示しながら、一般的な意見を語る】

相手は話すことで癒されたいのです。(参照:女の人間関係)

口は災いの元。ノンバーバルコミュニケーションに全力で頼りましょう。

脳内ポイズンベリー読了。🍓

水城せとな脳内ポイズンベリー読み終わりました!Meeアプリでコツコツ読みました〜(試験前に何やってるんだ)。

あ、単なる感想でネタバレは一切ないです。ご注意を。

 

水城先生は、微妙なすれ違いを描くの上手いですよね〜。特にきっかけの部分。些細なことなのに不安になるとか。つくづく漫画家さんってすごいなぁ。

 

水城先生はけっこう感情的な人なんだろうけど、それをきちんと客観視して言語化出来る人だなって思います。

↑勝手な妄想だよ!

 

漫画家や小説家じゃなくても、感情の客観視って大事ですよね。自分のためにも、周囲のためにも。なかなか難しい時もありますが。

その場のノリに引っ張られないのが知性だとか。誰かが言ってた。 Twitterで←

 

越智さんはとてもかっこいいけど、あんな性格でかっこいい人なんて滅多にいない、というか遭遇したことがない。笑

そこは漫画だよね〜。でもいちこみたいな方はいそう。普通に可愛くてふわっとしてて小説家とか漫画家とか。知らんけど。

 

いーなー私も結婚したいなー。

早く就活終わってくれ。笑(結論乙)

 

 

試験勉強と研究室

個人的に試験勉強好きですねー。

知識を整理していく感覚が好きなんですよね。1人でスッと集中モードに入る感覚も。

 

とか言いつつ試験前なのに寝てます。

そろそろ起きないとなぁ。

昨日今日とだらけていたなー。

やるべきことさっさと済ませよう。

土曜日かー。

金曜土曜って気が抜けますね。

抜いてる場合じゃないんですが_:(´ཀ`」 ∠):

先日の金曜日は少し嫌なことがありました。10代の頃は嫌なことがあると2、3日は沈み込んでたけど、今は半日で回復〜。

寝すぎだか姿勢が悪いかで腰と背中と首が痛いです。満身創痍。。

アプリから投稿してみた

先々週の私は中々にポエミーだな。笑

6月は低気圧で鬱だし、心のポエミーモードとブログ執筆モチベは相関してるので致し方ないですね〜。

 

とうとうアプリを入れてみた。

【結論】楽しいな!!w

 Twitterのような気軽なノリで書けて良い。これだと毎日書けるかもしれない。

楽しいことは、先延ばし

 

 

6月は読書月間にしたい。

小学生の頃は、学校へ行って習い事もして、塾の課題もこなしながら、図書館で借りてくる本に夢中になってた。どこにそんな時間があったんだろう。

時間が無限にあるような気がしてたな。

 

ほんの15分ほどの通学路で、本を読みながら歩いて帰ってた。

休み時間の50分がすごく充実してた。

 

今週は、思い通りに行かない不満と不安でいっぱいになって人に当たり散らして最低だったな。

Today was the worst day I went throgh hell

I wish i could I remove it for my mind~

ってアヴリル・ラヴィーンも歌ってたし、そういう日もあるよね。

 

少し正しくない行動をする毎に一つ枝が折られるような、自分が損なわれていくような気分だった。

あらゆる不満は不安から来ているみたい。

寝る時間が来て、惜しみながら本を閉じたあの日を思いだそう。

楽しいことは先延ばし。きっと神様もそう思っているんだろう。